SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEで早めに取った方が良いスキル
こんにちは。
まぐろ茶漬けです。
今回はSEKIRO: SHADOWS DIE TWICEで早めに取った方が良いと感じたスキルについて話します。
命の呼吸・陽
忍び技スキルツリーの三段階目の上から六番目のスキルです。
忍殺に成功すると体力が回復するスキルです。
特に道中で効果を発揮するスキルです。
何故かというと、雑魚敵は体力を削りきっても忍殺が出来るので、道中で体力を回復する機会が一気に増えます。
序盤は傷薬瓢箪の使用回数が少ないので、早めに取ることをオススメします。
派生攻撃・追い斬り
忍び義手技スキルツリーの一段目のスキルです。
一部の義手の使用後に、前方に大きく踏み込んで斬撃を放つスキルです。
このスキルがあると手裏剣の使い勝手が一気に増します。
遠距離攻撃をしてくる敵に対して「手裏剣→追い斬り」のコンボで一気に倒すことが可能です。
一部の強敵は体力が減って体幹ゲージが溜まると、距離をとって体幹ゲージを回復するので、その妨害にも役に立ちます。
鉤縄攻撃
こちらも忍び義手技スキルツリーの一段目のスキルです。
鉤縄移動をしているときにも攻撃ができるようになります。
このスキルは「あまり役に立たないのでは?」と思っていました。
しかし一部の強敵やボスは戦闘中に敵本体に対して鉤縄を引っ掛けられるタイミングがあります。
そうすると敵をひるませると同時に接近することができます。
このスキルがあれば鉤縄で接近するときにも攻撃ができるようになります。
逆にこのスキルが無ければ、敵に鉤縄を当ててもあまり攻撃を食らわせることができません。
できれば「鬼庭形部雅孝」と戦う前に習得することをオススメします。
忍びの目
忍び技スキルツリーの三段階目の下から三番目のスキルです。
見切りを成功させたときの体幹ダメージを増やすスキルです。
序盤の1、2ステージをクリアすると突き攻撃をする敵が増えてきます。
このスキルがあれば突き攻撃をする強敵も倒しやすくなります。
ただ、このスキルは「まぼろしお蝶」を倒した後ぐらいから習得を目指したほうが良いと思いますね。
序盤のステージは突き攻撃をする敵が少ないので。
好きにとってもなんとかなる
ここまで書いてなんですけど、割と好きなように取ってもなんとかなります。
スキル以外にも、忍具とか道具とかありますし。
僕自身もこれらのスキルは使ってから便利だな~と感じましたし、まだ習得していない、有効活用できていないスキルもあります。
プレイヤー毎にプレイスタイルも変わってくるので、やはり自分の好きなようにスキルを取っていったほうが楽しいと思います。
ただこの記事が、序盤の進め方に迷っている方の参考になれば幸いです。
それでは!
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